ボンデン祭り

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ボンデン祭り

毎年4月8日に行われている、三山講の行事です。5組の世話人が順番に年番となり、当日早朝よりボンデン棹(木のお札などを取り付けた柱、足立2丁目31番の神域にまつる)や幣束などを準備します。西之宮稲荷神社の社殿にて、木札と幣束に出羽三山神社の神霊を移し、その後、神域にて神事を行った後、講員の家庭に配布します。昭和60年に足立区登録無形民俗文化財となりました。

 

※ボンデン行事中止について

皆様のご協力により長きにわたってボンデン祭りを斎行してまいりましたが、近年は世話人の方々の高齢化、及び御幣(ごへい)の原材料確保も難しくなっておりました。この現状について、世話人代表の方々と協議をした結果、ボンデン祭りを継続していくことは困難であると判断し、平成30年より中止となりました。

 

 

三山講(さんやまこう)

出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)を信仰している人々の集まりで、江戸時代後期より現在まで続いています。

 

幣束(へいそく)

竹に色紙をつけたお札で、出羽三山神社の御分霊が宿っている家内安全のお札です。玄関や神棚などにお祭りします。

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